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- 働く人のための内視鏡検査
仕事を止めずに健康を守る

胃カメラ・大腸カメラを受けたほうが良いと感じながらも、お仕事や家事の都合でなかなか踏み出せないという方は少なくありません。当院ではお勤めの方や子育てに忙しい方が、できるだけ生活のリズムを崩さずに検査を受けていただけるような検査体制を整えています。
1日で済ませる、夕方の時間帯に受ける、午前中の検査で午後から仕事に戻るなど、ご都合に合わせた受け方をご提案できます。
忙しい方のための検査体制
内視鏡検査をためらう理由としてよく聞くのが「何日も予定を空けられない」「平日の昼間に長時間は抜けられない」という声です。当院では事前の診察から検査、検査後のリカバリーまでを、お一人おひとりのスケジュールに合わせて組み立てています。お仕事帰りや休日前後の受診も含めて、まずはご相談ください。
午後の診療時間帯にも検査枠
当院では午後の診療時間帯(17時から19時30分)にも、内視鏡検査の枠を設けております。お勤め先からの帰り道や、午前中は外せない用事がある日には、夕方からの検査も可能です。
胃カメラ検査の場合
検査当日の昼食を抜いていただいた上で、夕方の検査時間に合わせて来院していただく形が基本となります。なお、朝食は朝9時までに消化の良いものを少量でお済ませください。
胃・大腸カメラの同日検査
別々の日に分けて胃カメラと大腸カメラを受けると、事前診察、絶食、検査、リカバリーの工程をそれぞれに必要とすることになります。同時に行えれば絶食も鎮静剤の使用も1回で済みますので、お時間とお体への負担をまとめて軽減できます。
実際に当院で内視鏡検査を受けられる方の多くが同日検査をお選びです。ご希望の方は、検査前の診察時にお伝えください。
胃カメラは当日検査にも対応
検査実施日(月曜・火曜・水曜)で当日の検査枠に空きがある場合に限り、受診当日でも検査を実施可能です。急な症状でお困りの場合などには、ご遠慮なくご連絡ください。
ただし、当日の枠状況によりお受けできない場合もございますので、来院前にお電話で空き状況をお問い合わせいただくのがスムーズです。なお、検査当日は朝食(午後の検査であれば昼食)を抜いていただく必要がありますのでご注意ください。
大腸カメラ検査は事前診察が必須
大腸カメラ検査は前処置に時間を要するため、当日検査の対応はしておりません。事前のご予約で柔軟に日程を調整しますので、ご遠慮なくお申し付けください。
(緊急時は状況に応じて当日検査を行う場合があります。)
検査後のお仕事復帰について
胃カメラ検査
午前中に胃カメラ検査を受けて、午後からお仕事に戻るというスケジュールも可能です。経鼻内視鏡で鎮静剤を使わない場合は、検査後の安静時間が短く済みますので、午後の予定にも組み込みやすい形となります。
なお、鎮静剤を使用された場合は、お薬の効果が抜けるまでリカバリースペースで30~60分ほどお休みいただく必要があります。お急ぎの場合は、事前に医師へご相談ください。
大腸カメラ検査
大腸カメラ検査では前処置と検査、リカバリーを含めて午前から午後の早い時間までを見込んでいただく必要がございます。基本的に検査後はすぐにお仕事に戻っていただけますが、ポリープを切除した場合は、生活にいくつかの制限がかかります。力仕事をお控えいただく場合がありますので、お仕事内容の調整をお願いいたします。
鎮静剤を使用した場合の注意点
鎮静剤を使用して検査を受けた場合、検査当日の車、バイク、自転車の運転はお控えいただいております。検査後しばらくは、お薬の影響でふらつきが残ることがあるためです。ご来院の際は公共交通機関のご利用、もしくはご家族による送迎をお願いいたします。
神戸市須磨区の小野クリニックは、山陽電鉄「須磨寺」駅から徒歩4分、JR「須磨」駅から徒歩7分の場所にあり、お勤めの行き帰りの動線に組み込みやすい立地です。お車での来院が必要な日は、鎮静剤を使わずに経鼻内視鏡で胃カメラを受けるという選択肢もございますので、検査前の診察でご相談ください。
働き世代こそ定期検査を
胃がんや大腸がんは中高年だけの病気ではなく、30代・40代で見つかるケースも近年増えてきております。自覚症状のない段階で見つけることができれば、治療の選択肢は広がります。
日々のお仕事を止めずに健康を守るには、症状が表に出てから動くのではなく、症状がないうちに定期検査で状態を把握しておくことが大切です。「忙しいから今は無理」と先延ばしにせず、ご自身のペースで続けられる検査の形を一度ご相談ください。
